サイト情報
概要
機能
ログイン
記事やコメントを投稿するには、Googleのアカウントによるログインが必要です。
タイムライン
ユーザーによって投稿された記事が時系列順に表示されます。新しく作成された記事が一番上に表示されます。
新規投稿
単体の発言を書き込むモードと、会話形式で書き込むモードがあります。会話モードでは、複数の発言をまとめて投稿できます。また、アバターの選択や左右配置の切り替えなどの機能が利用できます。
コメント
他の人が投稿した記事にコメントを追加できます。新規投稿時と同様に、任意のアバターを使って書き込みができます。
ウォッチ
気になるユーザーをウォッチすることで、フィードタイムラインにそのユーザーの投稿が表示されるようになります。
フォルダ
記事の投稿時にフォルダ名を指定して、投稿を分類することができます。
共有タグ
複数ユーザーの同じ名前のフォルダが共有タグとして扱われ、共有タグタイムライン上でまとめて表示されます。フォルダごとに共有タグに接続するかどうかを設定できます。
タグウォッチ
共有タグをウォッチすると、そのタグがつけられた投稿がタグウォッチタイムラインに表示されます。
友達
自分の記事にコメントを書けるユーザーの範囲が友達フラグにより限定されています。 他のユーザーに対してリアクションしたときや初回コメントを承認したときに(自分の、相手に対する)友達フラグが有効になります。
初回コメント
まだ友達でないユーザーからの初回コメントは承認制になっています。 記事の作者が承認するまで他のユーザーには表示されません。承認時には友達フラグが有効になり、それ以降は相手が自由にコメントを書き込めるようになります。
サブバンク(ノート)
個人的な内容を書きやすくするために追加したタイムラインです。 投稿の拡散性が弱く、直接ウォッチしている人以外のフィードには表示されにくい仕様になっています。 関心/おすすめ/ランダム/共有タグなどのパブリックなタイムライン上にも表示されません。
仕様など
文字数
1つの発言での文字数は200文字までとなっています。
コメント数
各記事内に書き込めるコメントの数を100個までとしています。最大数に到達するとそれ以上は書き込めなくなります。
記事数
各ユーザーごとに保持している記事の数を1000個に制限しています。最大数を超えて新たに投稿したときに、一番古い投稿が削除されます。投稿内容が永続せず、古い投稿が消えていく仕様になっています。
フォルダ
ユーザーごとのフォルダの数が100個までとなっています。最大数を超えたときには、最後に投稿された記事が一番古いフォルダが削除されます。
ウォッチ
ウォッチできるユーザーやタグの数がそれぞれ400個ずつまでとなっています。 最大数を超えて新たにウォッチしたときに、最後に投稿された記事が一番古いユーザーやタグに対するウォッチが解除されます。
開発版の制限
現在公開中のベータ版では以下の制限が追加されています。
アカウント数
登録可能なアカウント数を100人に制限しています。
その他
初期アバター
初期アバターに含まれるキャラは事前に用意されたものからランダムに割り当てられます。
クレジット
その他、Stable Diffusionで生成したアバター画像を使っています。